2010年09月09日

うっめ~ぇ!たまらん刈屋梨

一昨年「おくりびと」に惹かれて庄内を訪れたのは

10月初旬・・・その存在を知りませんでした


○○回目の庄内となった昨年秋!初めて「刈屋梨」

言うものを知りました!

しかし、スーパーの物を買って喜ぶ私に

地元の人は一言、「そりゃ、まだまだだの~」とkao10


うっめ~ぇ!たまらん刈屋梨

そして、今年、ついに!ついに!かの!刈屋梨

今年は春先の天候不順のため若干収穫が遅れたということで

ここ小松さんの梨園では9月3日から収穫が始まり

私は早速6日に梨園を訪ねました

うっめ~ぇ!たまらん刈屋梨

その、甘くてみずみずしくて・・うっめ~ぇこと!

今まで食してきたどんな梨よりも美味しかったです

鳥海山から流れ出る日向川と荒瀬川の間の所だけで栽培されるものを

刈屋梨と呼びます

川が鳥海山から運んでくる土やブナの森の葉などが最高の腐葉土

となり、梨作りに最適な土壌をつくるのだそうです

うっめ~ぇ!たまらん刈屋梨

小松さんがおっしゃっていました

「データや数値より、土・空気・風・空を見れば何が最適かちゃんと教えてくれる

ここはうまい梨を作るのに全てが揃っている場所なんだよ」

うっめ~ぇ!たまらん刈屋梨

また

「夏の暑さで弱った体に必要な栄養分が梨にはちゃんと入っている

旬のものってそういう物なんだよね」

納得kao2おっしゃる通り

やはり、自然を相手に大変なこともあるだろうに、それをサラリとやってのけている

農業家の方のおっしゃることは、含蓄があるなといつも学ぶことが多いです

うっめ~ぇ!たまらん刈屋梨

鳥海山の水と空気と、ブナの森の恵みと・・・・・

旅人だったころ庄内人に問われました

「今あなたが飲んだ湧水は、どのくらい前に鳥海山に降った雨だと思いますか?」

これは、日々の生活に追われていた当時の私には感動的な質問でした

庄内の人って、時間軸を数百年で考えている・・それが普通の生活
の中にあるなんて

すっごいなぁ~と
kao17

うっめ~ぇ!たまらん刈屋梨

小松梨園では梨の収穫は3日に始まり

10日をピークに20日には終わるそうです


ほとんどが注文で無くなってしまうそうですが

もし、小松さんの梨を食べてみたいなという方は問い合わせてみてください

小松久助梨園 電話0234-28-2164
        
             地方発送もしてくれるそうですよ kao1

画像は酒田市農政課のHPからお借りしました



この記事へのコメント
美味しそうで、ブログを読みながらついついお腹が好いたような感覚になりました。

刈屋の梨は、食べごろが短いですがそれもまた良いですよね

どんなに食べたくても、一年に一回だけその期間中のみ味わうことのできる味だからこそ良いのでしょうね!!

本当の「美味しい」とはこの事だと庄内に来て多く感じました。
Posted by hoophoop at 2010年09月09日 11:48
刈屋梨、美味しいですよね〜
うちも小松さんにお願いしてます。
でも うちのは小松繁蔵さん。
刈屋は小松さん多いさげ、フルネームでねどわがらねぐなんなんど。
Posted by 酒やの嫁 at 2010年09月09日 13:03
ブログを見て
仕事帰りの電車で思わず、ヨダレが
うまそぉ~食べた~い
刈谷の梨!
幻にならないように問い合わせてみま~す
美味しい情報を有難う御座います
Posted by ムーミン at 2010年09月09日 20:25
 こんばんは!!

 刈屋梨の記事、「うんうん」とうなずきながら見てました!!
本当ですね…。
 鳥海山の恵みは、その麓の地域や沿岸の海域にも及び、夏牡蠣などの魚介類・日本酒、米、野菜、果物、飲料水すべてにいきわたっていますね。
 海岸では、砂浜に鳥海山の湧き水も!!
 今度遊佐町が国から買い上げて環境をまもるという「胴腹の滝」の水は、うちの長男が生まれる前後にずっと汲みに行って親子で飲んでいましたよ…。
 
Posted by mokazino at 2010年09月09日 20:29
私も先週刈屋に行って梨を買いました
それから毎日食べてます♪
長く地元にいると美味しい野菜や果物、魚など、全てが普通にあるのでありがたみが薄れますよね~
でもこのブログを見たりいろんなところに旅行して違う環境におかれると、地元のすばらしさを再確認させられます。
私達本当にいい所に住んでますよね。
Posted by 3 at 2010年09月10日 14:49
3様

本当に庄内は良い所ですよ~
こんなに食べ物が美味しい所はあまりないです。

それに今車窓を開けて走ると、黄金色の田のあまい香り~

空気だけでも太る・・当然だと思いました
Posted by ひろぴひろぴ at 2010年09月10日 16:09
酒やの嫁様

初コメントありがとうございます。

本当に美味しいものは、そこの空気と水と土、自然がそろって出来るものですね。

人もそうだろうと思います

庄内人は、本当に優しいです。
Posted by ひろぴひろぴ at 2010年09月10日 16:11
輸送中に痛んでいたため、傷があり再び送ってもらい有難う御座います。
大変美味しく頂いております。
梨が大きいため、梨と梨の間が1mmほどの間隔しかないものもあります。輸送中に箱を傾けただけで傷が付くようです。そこで、緑色の緩衝材を上下にも入れるとかなり衝撃が弱まるようです。多少コストもかかるかもしれませんが、美味しい立派な梨なので、その程度のコスト高はしょうがないのではないでしょうか。
ラップで包み込んで冷蔵庫で保管するとずいぶん長く保存できるよです。パンフレットに記入いておくと良いと思います。
参考にしてください。
Posted by 五十嵐隆善 at 2018年09月14日 12:33
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。