2017年05月15日

そういえば


そういえば、経済産業省が提唱している「社会人基礎力育成グランプリ」北海道・東北大会(11月26日)で

優秀賞を獲得し(1位)全国大会に進み、2月20日東京の拓殖大学でプレゼンした結果

大賞に次ぐ優秀賞を頂きました。


私の中では、これを受賞することがひとつの目標だったので、達成できた結果に満足し

一緒にここまで歩んでくれて、アルバイトや授業の合間を縫って準備し

当日堂々とステージで発表した学生3人を誇らしく思った出来事でした。


社会に出て学生がスタート地点に安心して立てるよう、人間としての準備を大学在学中に

しっかり機会を提供してやりたい、そう思ってこの3年大学にいました。


学生一人ひとりの表情から気持ちの変化を読み取り、必要な時にはあえて自分で悩ませ

必要な時には手を差し伸べて話を聞いてやる


教員とは、学生一人ひとりの気持ちに気づき

一人ひとりの心に火をつける。。。それが役割だと思っています。


このネット情報の時代、知識は本やネットで容易にアクセスできます。

でも人間教師がAIのロボット先生に勝てるのは、この点だと思っています。

いつまでも、生徒や学生の心に寄り添う一教師でありたい。



今年も、「酒田おもてなし隊活動記録集」を書き上げました。

もうすぐ印刷された冊子ができあがります。

3年も書き続けることになるとは、1年目の2014には想像もしていませんでした。

今でも、最初に会えた男子学生2名(相内くん、杉浦くん)には感謝

そして、わけわからず3年間一緒に走ってくれた初期メンバーにも感謝

その後どんどん入ってくれる新しい学生にも心より感謝

2017年の新入生、おもてなし隊に入ってくれた学生は過去最高の18名となりました。

これで、おもてなし隊のチームラインは57となりました。

昨年学長に「全学生の1割を目指します!」と言ったら、笑われたけれど

もう少しでそれも達成できそうです。


きっと、おもてなし隊も目標を達成し、修士論文も書き上げ、日本語教師資格も取得したので

大きなプレッシャーから解放されたからなのでしょうね、

今の私は、パッションが消えた感じがしていて、慣れずにいますが、でもそんな自分を

楽しんでみようかとも思っています。

だって、土日とも休みの日があるって、何をして良いのか落ち着かなくてオタオタしてしまいます。








この記事へのコメント
どっどとやるからひろぴさんなんですね。
最近はゆとりが出てきてますね。

山王祭の頃には山菜でもと帰郷の予定を組んでいましたが、他の予定が入り今年は残念。
房総の山にもシドゲ、ウルイ、ミズナなどちょっと小ぶりだがあって、一ヶ月前に初物としていただいたので、まぁいいか!
Posted by PM at 2017年05月17日 00:05
新しい社会に入ったとき、スタートダッシュが必要なときもあります。
その時期が過ぎただけではないでしょうか?
最後は、10年、20年、30年と続けてこれた人が、その道の第一人者になるのだと思います。
その長い間、スタートダッシュを続けることはできませんよね?
一方、さほど奥の深くない分野だと、優秀な人は、数年で、その本質を理解し、もの足りなくなって、また違う道へ進むこともあると思います。
ただ、転居を繰り返すと、お子さんに故郷ができなくなってしまうのではないでしょうか?
大学では、研究と教育の二つの仕事があると思いますが、教育もとても奥が深いと思います。
長距離ランナーのペースで頑張って下さい。
Posted by 同輩 at 2017年05月20日 12:40
PMさま、同輩さま、
コメントありがとうございます。

第一人者になる意味ってなんだろ?凄い!って人に評価され認められることなんだろうか?社会的地位を手にすることなんだろうか。

私は教育がやりたくて、それで千葉の時からずっと継続しています。場所形態は変われども、いつも大事にしているのは教育。それが出来ないなら環境を変えることは厭わない、そんな人間です。
Posted by ひろぴ at 2017年06月05日 09:13
65歳位までは自分の欲だけで動いてきたような気がします。 でもここ数年は誰かのためになってくれた方が良いかもという気が1割くらいは持てるようになったかも。
第一人者、社会的地位も第三者による評価。
自分で納得できればOKでしょう。
Posted by PM at 2017年06月06日 01:41
第一人者という言葉に、語弊があったようですね。
私のいう第一人者とは、その分野(学問だけでなく地域の場合もあります)で、人々から誰よりも信頼されることです。
大学は、教育に関しては、大切な学生を預けるわけですから、教員の方は信頼できる方でなければならないでしょう。
学生だけではありません。大学の5年後、10年後を担う助教、講師、准教授の方々を預ける教授は、最も信頼できる方でなければならないでしょう。
最近の記事を見て、あなたほど、教育に熱意のある方が、スタートダッシュだけで疲れ、信頼を築きつつある道(地域、大学)から離れてしまうようなことがあっては残念(ご家族の方にとっても)と思い、コメントした次第です。
Posted by 同輩 at 2017年06月10日 09:38
 
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