2017年02月11日

自分

庄内に来るときは、「鳥海山眺めてのんびり暮らしたい」と思って来た


最初の仕事、庄内町観光協会では、昼休みがある唯一の職場だったな、今から思えば

この時は、まだ自分でいられたきがする

庄内町の人に温かく迎えてもらって、冬の準備も親切に教えてもらった

今でも、一年目に教えてもらったことを心に刻んでいる




ホテルに移って、観光の仕事が増えてきて、委員委嘱や

講演も増えてきて、なんとなく、回りの期待に応えなきゃって思うようになり




大学に来たら、なんだかサイズの合わない服を一生懸命着ようとしている

自分に気づいていて

だからブログも書けなくなってきた



大学教員の立場で

研究者の文章とは、

大学とは、研究とは。。。。。。



自分に戻りたいなって思うことも増えてきました

  


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2017年02月10日

インフルエンザ休みの独り言


庄内に来て、風邪をひかないことが自慢だったけれど

7年目にして「風邪ひいた??」と思ったらインフルエンザだった

7年前の3月、引越しの日もインフルエンザにかかり、友人が引越ししてくれた

久々に体調崩したなあって思ったら



いつも、ずっと張り詰めていて張り詰めていて

大きなプレッシャーが終わったとき、ホッとして

体調を崩すことが多いことに気づいた


この2年確かに頑張ったな

慣れない大学という場所で

学者のキャリアなんて無いのに、笑顔で歯を食いしばって

決まり文句「負けるもんか!」って


庄内に来て、毎年毎回新しいことへの挑戦が続き

同じことをやった試しなんてまったくなくて

毎日が一年生みたいで、いったい自分は何歳なんだろうって想う日々



傍から見ると、自信満々に見えるのかな、余裕に見えるのかな

でも、やったことのない仕事ばかりだから本人は毎回緊張していて

だから必死に準備して、勉強してる


昨年の日本語教師と

2年間の修士論文、色々事情があって始めたことだけに

本当、疲れたな、よく頑張り通したって思う



だからホッとしてインフルエンザになったようだけれど

5日間も安静にといわれ、「ゆっくりするって??」何をすればいいのかわからなくて

逆に、疲れてしまって、どうしようもない性格だなってつくずく思った



5日休むと、なんとなく思い始めた

「最近の私は努力が足りない、頑張ってないな」と


これも病気なのかな


今日は、単なる独り言









  


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2016年12月31日

2016年の総括


2016年も終わります。

大学の先生になってからますます個人的なことを書けなくなってしまいました。

庄内町観光協会の頃が一番、何も気にせず庄内の好きなところを一杯書いていたなって思います



2015年は、「日本語教師」になるための資格取得試験勉強で必死になった一年で

12月20日に合格通知が届いて、昨年の今頃はホッとしていたのを思い出します


今年は、学生との「酒田おもてなし隊」では7本も駅ハイを企画運営実施するという挑戦をして

学生も本当に大変で可哀想な時もあったけれど、全部完璧に実行できて

達成感は半端なかったと思います



そして、天皇皇后両陛下ご臨席の「全国豊かな海づくり大会」でも学生は

県外招待客に立派に庄内と自分のことを語り、こちらも彼らを誇りに思いました


前日は、誰かひとりでも寝坊で欠けることがないようにと、鶴岡市の大山にある公民館を借りて

全員で泊まって準備しました

あの夜はカープがセ・リーグ優勝を決めた夜で、でも私は、バイト終わりの子達をピストンで

送迎し、大声で盛り上がりたいところを、緊張した学生の表情を見るとテンションを下げて

翌朝、カープのシャツ着て迎えに行くのが精一杯だった



今年の大仕事を終えた秋口からは、大学院2年目、修士論文に集中するはずが

大きな講演が数本入り、三重県松阪市まで講演でお呼びいただいて、船で伊勢湾渡るなんてことして

まったく空き時間がなかったので、伊勢神宮を見たけれどずっと走ってて

松阪牛も伊勢海老も何も食べられなかった。。。。。


修士論文は、なんと今年の5月にテーマを変えるなんてことをして

でも、ここのところ毎日大学に泊まっているので、集中して進められています

アンケートに庄内の約200名の方にご協力頂きました


人が人を紹介して次々にアンケートが広がっていき、「できたよ」と

声かけてもらい、数十枚渡されると本当に嬉しかった

とても一人では県外転入者を100名見つけてアンケートお願いするなんてできなかった



Uターンの人も80名、地元の方63名の方にご協力頂き

とても興味深い論文に仕上がってきました


実は、論文ってこれまでの私の人生には全く関係ないものだったので

イヤイヤやっていたのですが、文句ばかり言って

でも、ここまでくると、とても面白い分析と内容になってきていて

完璧を目指したくなり、何度も細かいところを直したり

新しい展開にしてみたり



人って、自分のことを決め付けているんだなって

誰かが言ってました

苦手なことを克服するのが一番成長したことになるって

好きなことが上手になるのは大した伸びしろじゃないって




今日ね、ダライラマ14世が言ってました

「重要なのは、何があっても心の平穏を乱されないこと」だと

人が苦しむのは、それまでの人生でそれしか考えてこなかったものに起因するって


お金のことばかり考えてきた人はお金がなくなると不幸になる

本を読むと本当に勉強になるけれど、テレビも時にはとても良い言葉を

紹介してくれますね



今年も更に挑戦して、ワクワクした、とってもヘトヘトになったけれど

新しい年でした

毎年、新しい仕事が与えられて、毎回「そんな力私にはないよ」ってプレッシャーに

潰されそうになって

自信満々に見えるそうだけど、小心者で実はグチグチ悩んでるそんな場面が

今年もたくさんありました


庄内7年目

良いことばかりではなくて、いろんなことがあるけれど

私にしては一箇所居住期間としては、長いほうだけれど

そろそろ東京に戻ったら?と言われる声もあるけれど

もう少し頑張ってみようかな


そう思いながら久々に家に帰りまともな時間にご飯を食べ

紅白なんて見てる


まともな時間に生活すると精神が平穏になるような気がします


でも、そろそろ研究室に戻ろうかな

年越しは研究室って、なかなかイイじゃんって思います



好きなことを徒然に。。。2016年、ありがとう

  


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2016年09月20日

第2回 東北インバウンドサミット開催!


ついに、東北一円が連携して観光に取り組む民間の団体が立ち上がりました

3月27日に仙台で「東北インアウトバウンドサミット」が開催され

その時東北6県のキーパーソンが一堂に集まり、つながりました。

ありがたいことに、山形代表として私も加えていただきました。

実は、私以外は皆40前後の若い男性社長ばかりで、、、、

気が引けるのですが、お声がけいただきありがたいことです








2回目はぜひ、山形でやってほしい!とお願いして、今度酒田での開催が実現しました。

後援も全市町からいただき、山形新聞社や山形放送さんも今最終手続き中です。

庄内は一緒にやりたい、山形はひとつになってやりたい、東北は手をつないでやっていきたい

最初っからずっとその思いでした







ついに、実現し、その仲間に入れていただき本当に光栄に思います。

すっごいメンバーが集結しますから来ないと損ですよ

石巻でサバ缶をおしゃれに作って販売を一手に引き受け農林水産大臣賞も

受けているITベンチャー社長のお話も聞けます。


講演だけで終わるのはもったいないので、スピーカーと直接話せるマッチングの時間を

作っています。

ぜひ、繋がってほしいな~、庄内が山形が、面白いことになるといいな

そんな夢をみています

10月19日(水)13時~17時

東北公益文科大学を会場とします、お待ちしています
  


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2015年12月21日

6年目の冬



庄内に来て6回目の冬

雨が降り続き、雪囲いする造園会社の仕事に違和感を感じています




今年一番のミッションであり、苦しくてしんどくてやるせなかった仕事

日本語教育能力検定試験の結果が今日届き、予想に反して合格しました。



外国語は好きだけど、日本語は論理的でない言語で

全く興味もなかったので、これだけの勉強をしなければならないことに

動機が起きず、勉強が嫌いな子供の気持ちがよくわかりました



庄内に来たとき、最初は観光協会で職を得て

観光は素人だから、会議で使われる専門用語の意味が分からず

どうやってツアーをつくるのか、旅行業法って何??の世界

でも営業に行ったり、コース作ったり、企画を考えたり

ANA本社に一人でカバン持って営業に行ったなぁ~




少し分かり始めたところで、ホテル業に

これもど素人で、毎日が未体験のことばかり

2年目にはディナーショーでインカムつけてワインと皿出しのタイミングを

指示したときは、自分でも感激した

終わったとき、スタッフ全員から胴上げしてもらい、、、「泣くと思ったのに~」と

皆の期待をがっかりさせた




そして、次なる新世界は大学

ここも、全くのど素人で、専門用語も組織ではない動き方に理解不能となり

研究というワードに興味もわかず

地域活動に邁進して、おもてなし隊でハジける毎日

なぜか農業関係の仕事も増え、これまたど素人で

必死に勉強して話ができるよう努力し







究極は今年の日本語教師になるためのミッション

ただでさえ、いろんなことに首を突っ込み時間はあっという間に過ぎていく

充実した毎日なのに、開いたテキストの中には、呪文のような文言が並び

自分の頭の悪さと、動機がないことには全く脳が動かない素直な正確に

我ながら呆れる時間が川のように流れていき


年初より入院した母

たった一人の親なのに、2日という時間が作れないのか!と自責し

病院をあとにする度に一人残す母の顔に自分の力の無さを心の中で侘び

そんな母を5月に送り




学生と活動しながら、講演をしながら、もちろん授業をしながら

大学の仕事をしながら、委員の仕事をしながら。。。気が進まない日本語の勉強

「わかんないし~」と何回独り言を叫んだことだろう


最後の2週間は布団でなることもなく

朝とも夜ともわからない日々を過ごした









毎年、毎年、庄内に来て新しい仕事をしています


正直「しんどいな~」と「慣れてそれを深めるような仕事したいな」と

思うこともあります。

自分自身、どこまで挑戦を続けられるのだろうと。

息はどこまで続くだろうって。


でも、きっと来年も新しいことに挑戦するのだろうって思います

限界はどこまで伸びるのだろう???



年末だけは、ホッとしようと思います。

  


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2015年12月08日

学生かkらの最高のプレゼント


昨年2月末に大学に着任

その一ヶ月後の4月に酒田駅長より一本の電話が入り、それが「酒田おもてなし隊」誕生のきっかけだった。

学生をまだ知らない時、一流体験型合宿で一緒だった相内一彦に話をしたところ

連れてきてくれたのが、初代隊長杉浦圭祐だった。







この杉浦圭祐はずっと観光を学びたいと思っていたようで、わけわからず

私の話すおもてなし隊の隊長になることを承諾し、そこからむちゃぶりと

無茶苦茶なスピードの仕事に文句ひとつ言わずついてきてくれた






その彼が就職活動のさい、ラインや携帯で「先生、これから面接です」「先生、これから説明会です」と

大学では、エントリシート(志願書)の書き方を何度も指導を仰ぎに来て

その度に、ダメだしの繰り返しで


そんな隊長が見事念願の「びゅうトラベルサービス」に内定を獲得したのが9月




そして、女手一つで育ててくれた母親に楽をさせたいと話して、ずっと努力していた

副隊長相内一彦から、今日故郷青森むつ市の市役所より採用通知が来た連絡が届いた。







学生から最高のプレゼントをもらった気がして、本当に嬉しい。

彼らが幸せになる道に一歩踏み出せたこと、本当に何より嬉しい。



子育てと同じで、学生が幸せになってくれること、それが何より嬉しい。


今夜は最高のご褒美を神様からもらった喜びにひたっています。




しかし、二人には、「全く力不足なんだからしっかり勉強するんだよ!」と言ってしまう

これは母心?教師らしくなったのかしら?







  


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2015年12月02日

スピーチコンテスト

私は今年から、地(知)の拠点整備事業の特任講師として

地域活動や発信部会長の仕事に加え

日本語助教という立場も頂きました。



そこで、今年から大学で初めての正規留学生である

蘭さんに関わる仕事をするようになり

といっても、彼女は外国人が習得する日本語としては1級であるN1を

中国で既に取得して来ました。


29日に開催された、日本語スピーチコンテスト in 庄内で大賞を受賞しました。

初めて彼女が文章を作成し持ってきたとき、その内容の素晴らしさに感動しました。

4月に行ったフィールドワークで教えた「徳尼公と三十六人集」

「河村瑞賢と北前船」とか。。。。庄内人の心を鷲掴みにするような言葉が出てきます。

FBの記事ですが、アップしたので良かったら見てください。




https://www.facebook.com/hiroko.nakahara1/posts/1003587609703852?notif_t=like





今日から新たな授業を担当することになりました。


国語基礎というものですが、

これから夢を実現するために社会に出ていく学生に

言葉の力や言葉の魅力、想いを伝えることや、相手を理解すること

何より、私が広島から上京して大学で学んだこと

「相手と自分の意見の異なりを当たり前のものとして受け止める」

私は「共話」という言葉を作っているのですが

「共話」の心を学生に伝えたいと思っています。



最近、社会人としてご活躍の重責を担われている方たちとお話する機会に

恵まれているのですが

つくずく「高位の方ほど、言葉が繊細で豊かで、かつ相手を尊重する方なのだ」と

学ばせていただいています。




社会に出て通用するような言葉を使える若者を育てたい。


今日の初授業ですか???

もちろん、市販の問題集は使わず、すべて自分で作りました。

face04ーちょっと大変でしたが、授業の最後は笑顔がもれて楽しい雰囲気で終えることができ

まずは、ひと安心したところです。

来週も楽しいプログラムを開発しよう!と。














  


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2015年11月27日

4歳の舞名人!

11月11日 遊佐町にて講演をしましたが

その後の懇親会で舞台に登場した4歳の坊やの舞に

目が釘付けになりました。



表情の可愛らしさ

足さばきの色っぽさ

扇子を扱う手のしなやかさ


どれをとっても驚愕の舞でした

FBでは既にアップしているのですが、ブログでもご紹介させてください。

https://youtu.be/tVZP0pHe9qk
  


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2015年11月26日

言語について ①



最近、というかずっと言語について考えています。





元々、言語があるから概念が生まれると私は考えています。

たとえば、単純に言えば、病名があるから病気があると。


英語では肩こりという言葉はなくて、backacheと呼ぶと知ったとき

そう思いました。

ブラジルにいた時に、ブラジル人に虫の名前を聞いたら

全部bichoでした。極端な話、ゴキブリもカブトムシも同じ呼び方。

それは、虫に対する概念が異なることを示している。

(どちらが優位という論点ではありません)



日本という国は、有史以来ずっと同じ言語が継続されているということの

凄さを知りました。


帝国主義時代、列強国が統治する際に支配地の言語を変えてしまえば、

それまでに脈々と書き記されてきた歴史の書物を

読めなくなってしまう。



それは、一国の歴史を断絶してしまう、いわゆるアイデンティーの

簡単な略奪。


日本は今でも源氏や枕草子、古事記や日本書紀を読むことができるということ。

多少の修正はあるかもしれませんが、それはすごい事なのだと改めて知りました。








言語の話に戻りますが、

頭がいいって、どういうことだろうって考えていました。



ずっと考えていて、やはり 「モノを知っている」とか「判断力がある」とか

「回転が速い」とか「理解力がある」とか、いろいろありますが


究極私は、語彙力を持っていることが重要な要素なのではないかと思っています。


人はことばで思考し、ことばで概念を作り、ことばで形にし、ことばで実現します。




ことばとは不思議なもので、実体として存在しないものまでも表現し

まるでモノでもあるかのように具現化することができます。



たとえば、愛とか、真心とか、苦悩とか、悲しみとか


実体のない、モノではない概念を表すことばを多く持つこと

そのことがとても重要だと思います。


英語を習うことや使いこなすことと

母語を身につけることは、私は違う次元のテーマだと考えています。







「言わなくてもわかる」という日本の文化

「相手の言わんとするところを見抜く、含意を察知する」

それを高コンテクスト文化といいます。

(今回の日本語教師の勉強で学びました)。



でも、自分が何を考えているかという事を思考するには

自分と対峙するための「ことば」を持たねばなりません。


最近の子供たちが発する「ビミョー」「っていうか~」という現象を

日本語教育の世界では「ことばのゆれ」として変化するものだと捉えるのだそうですが


私は、語彙が極端に少ないということは自分自身のあり方を処すことが困難になるので

好ましくないことだと思うのです。

自分は誰で、何をしたくて、何を悩んで、何を求めているか、

それを自己と対面し語り合うためにも多くの語彙を知ることが必要だと思っています。

語彙がないと単純なことばしか持ちません。

単純なことばしかないと、単純な思考しか生まれません。

単純な思考からは単純な行動しか起こりません。



最近はテレビを見る機会が以前にもまして少なくなりました。

聞きたくない言葉が飛び交っていて、思考が単純化されすぎている気がして

嫌になることがままあるからです。


もっと本を読んで語彙を増やしたい。

自分の語彙力の乏しさtに嘆息することがよくあります。



学生にも、語彙をたくさん持てるよう、自分の言葉を持てるような若者に

育てたいと思います。


が頭がいいとは何か?何のために勉強するのか?という問いへの

答えは、今のところ、、、、、「豊かな語彙を持つこと」

そして、その語彙で思考を組み立てることができること。だと

私は思っています。







  


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2015年11月25日

ひたりました」


今日は、酒田市観光戦略会議を午前中に終え

午後は、慣れない分野からの依頼で珍しく悩んでいた講演。

内容は鶴岡の観光農園さんに

「観光農園を推進」していくような話しをするというものでしたが

農家でもなく、農家のご苦労もわからない私が何を偉そうに話せるのだろう?と

悩みに悩んだのですが

それが、皆さんに喜んでいただき無事に終えることができ、

ホッとしたところです。







これで、怒涛の講演もひと段落

ここまで、結構がんばったな~



10月25日の日本語教師能力検定まで必死の勉強漬けの日々

それが終わると

10月26日 酒田で講演

10月31日11月1日のネギサミット

11月4日 JA余目での講演

11月9日10日 横浜での女流塾いベント

11月11日 遊佐町での講演

11月14日 酒田での講演

11月16日 酒田での講演

11月19日 遊佐町でのジオパーク研修講師

11月24日 今日の講演・・・・・。が無事終わりホッとしたので

ちょっと一人打ち上げをしたのですが、

そんな時に「栄光の架橋」byゆず を聴き。。。。。。。。。








実は、この曲は娘と私の生きてきたテーマ曲で

その時のことが一気に思い出されて、想いもこみ上げてきて

心の箍がはずれ、ちょっと大変でした。



ずっと仕事に夢中になっていたので、自分の「心」というものを省みる暇もなく

蓋をしていたいろんな思いが一気に溢れ出てきました。




私は自分の講演でいつも「夢は叶えるためにある」

「できない理由より実現する方法を考えよう」と語っています。



若い時は、自信がなく、途方もない未来の大きさに愕然とし

平凡と言われる道が容易いと勘違いして、夢を諦めようと言い訳します。

「仕方ないんだよ」と。



でも、自分の限界を自分で決めないで欲しい。


夢は叶えるためにあるのです、

「夢なんて叶わないんだよ」という人がいます、それは

実現しないのは自分が諦めたからです。




世が世なら、武士の子しか武士になれず、女は学問できず

一生の過ごし方は生まれた時に決まっていました。

どんなに努力しても抗いようのない運命・宿命があった時代でした。




しかし、今は、自分の努力で自分の生き方を決めることができる

人類史上、類まれな幸運な時代なのです。







「誰にも見せない泪があった

人知れず流した泪があった・・・・・

いくつもの日々を越えて、たどり着いた今がある

だからもう迷わずに進めばいい、栄光の架橋へと」




かっこつけずに

周りの目を気にせずに

自分の夢に向かって歩き続けてください



それが、あなたらしく生きるということだと私は思っています


夢を諦めて、平凡に大人になって生きていくんだという若者がいます。

平凡って何?どの道であろうと容易い道はないです。

それなら、自分が大事にしているもののために生きる道のほうが

楽しくないですか?



大事なことはシンプル。

自分の心の声に耳を傾けて欲しい、そう思っています。

















  


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2015年11月25日

4歳の舞名人!

11月11日 遊佐町にて講演をしましたが

その後の懇親会で舞台に登場した4歳の坊やの舞に

目が釘付けになりました。



表情の可愛らしさ

足さばきの色っぽさ

扇子を扱う手のしなやかさ


どれをとっても驚愕の舞でした

FBでは既にアップしているのですが、ブログでもご紹介させてください。

https://youtu.be/tVZP0pHe9qk
  


Posted by ひろぴ at 08:00Comments(0)

2015年11月23日

やっぱり仕事はやめられない

ご無沙汰しております。


このブログは私の個人的ブログということで

好きに書かせてもらえるから、やはりここに戻ってきました。

今日は、つぶやかせてください




(最近悩んだこと)

最近、いろんな方面からの仕事が増えて

周りの方から労りとご心配の声をいただく事が多くなりました。

「仕事を選んだほうが良い」

「何もかも引き受けない方が良い」

「専門を見極めたほうが良い」



(鳥海山と白鳥と列車  画像:FB友達より)


私のことを心底知ってくれている人ならご存知ですが

私は、まるで 「子供のようにバカ正直だ」 と言われております。

裏表がわからず、時々冗談もわからず本気で驚きます。


ですから、

まず人の話は素直に聞こうというのが私の心象第一ステージです

「そうか、いけないのか・・・いろんな事をやるのは」と

考え、悩み、行動を変えてみようと思い。。。しかし、なんだかサイズの

合わない服を着せられているようで・・・・。



(深夜4時まで頑張った土曜のデスク)




「なぜ、一度にいろんな事をやっちゃいけないんだろ?」

専門を極めることも重要です。

禁欲的にならねばいけないということも聞きます。


でも、人それぞれだと思うのです。

一度しかない人生、自分のやりたいようにやるのが良いって決めたので

それをモットーとして生きています。


大丈夫、自分の限界を見据えながらやっています。

でもね、限界って超えるとまたその先に広がっていくんですよね~

それを経験すると、その快感がたまらないです。

「去年よりもっとできるようになった!」って



それに、いろんな分野のことを手がけると

いろんな分野の人とご縁ができて、

あそことここを繋げば、すごいことが実現する!って

見事につながった時の脳のドーパミンの放出量ったら!



ということで、やはり、依頼が来た仕事はできる限りお引き受けしようという

姿勢はやめられないと決めた今日でした。




(遊佐町 丸池さま 画像:FB友達より)


明日、その新たな分野の講師を務めます。


観光農園の未来を語る・・・・・・。という内容のもの。

お陰さまで、いっぱい勉強しました。


新たな分野の講演です。頑張ります!


(今日のトーンは大学生のようですね)




  


Posted by ひろぴ at 22:19Comments(2)

2015年10月13日

なぜだろう

早いものでもう10月、今年度も半分を過ぎましたね

皆さんは如何お過ごしでしょうか

私の2015年度上半期は、とにもかくにも「勉強」の二文字でした

10月末に控えた資格試験のため、勉強を始めたのが4月。

大学教員としての仕事と今年入学した大学院、そして「酒田おもてなし隊」をはじめとする

大好きな地域活動と各種講演をしながらの、受験勉強。

秋以降は可能な限り「起きてる時間はずっと勉強」といった日々を過ごしています。







そんな中、自分に課した勉強量を達成したので昨日は久々に映画を観てきました。

50歳の聡明な女性、大学教授として言語学を教える主人公が若年性アルツハイマーに罹患し

記憶を失っていくその生き方を描いた「アリスのままで」という映画。



一般的に人は「死」を恐れるといわれている。

その関連から「老い」を恐れる人も多いのではないか、なぜ、人は老いを嫌がるのだろう?

そんなことを考えました。









赤ん坊の誕生から子供の成長は、誰もが喜ぶことです。

それはなぜか

「出来ることが増えていくから」

その反対で「老い」が嫌がられるのは

「出来ていたはずのことが一つずつ出来なくなっていく事実を

目の当たりにするから」なのではないか。




「アリスのままで」は、まだ若く聡明な主人公が来ないことが増えていく自分

無能になっていく自分と葛藤する苦悩の姿が描かれていました




できていたはずのことが、一つずつ出来なくなっていく

人は言語によって思考を構築し

言語によって相手に伝え

言語によって関係性を作っていく生き物

それが、記憶を失い言語を失っていく

体は機能していても、人として生きていけない



それがどれだけの苦しみなのか



言語というものの重みを考えさせられ

無能になっていくということの意味を突きつけられました


今勉強しているのが、日本語教育学で言語を使っていく分野のことであり



伝えるということ

言語を使うということ

関係性の中で人は生きていく動物だということ

出来ていたはずのことができなくなっていく恐怖



いろんな事を考えた時間でした


でも、私なりに出した現段階の結論は

「老い」は生まれた時から始まっているが

やり方次第で、決して忌み嫌うものでもなく

逆に、知識と経験からの引き出しがたくさん自分の中にあるだけ、豊かな生き方を

作り出せる


そして、それは、都会より自然がいつも目の前にある地方という環境の方が

好都合ではないかと思いました。








なぜなら、こんなに辛い受験勉強も

ふと空を見上げると美しい鳥海山と広い空、悠然と流れる雲、最上川。。。。

その色を変え季節を伝える庄内平野一面の田んぼ


これらが私に力を与えてくれているからだと痛感するからです。


さて、勉強に戻ろ!

では、また





  


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2015年09月17日

講演のお知らせ


本当にご無沙汰しており申し訳ないです。

やはりiphoneにしたために、SDカードがなくて画像を取り込むのが

ちょっとひと手間なのが更新しなくなった原因だなと言い訳しています


今度、公開で講演する機会があります

主催関係者が、あちこち動員してくださっているようなので

申し訳なくて、私も自分で告知しなきゃと思いました。

9月19日、鳥海山が美しく見える遊佐町の新しい施設「稲川まちづくりセンター」で

ジオパークは地域にどう活かされるかというようなお話をします。




連休の初日だし、秋の庄内は本当にイベントだらけなので、どうかな~とは

思うのですが、15:00から、良かったら会いに来てください。





庄内に移住して6年目となり、いろんな事がありますが

先日、山形アフターDCのクロージングの日、

きらきらうえつの列車に乗り込み、産直列車のお手伝いということで

刈屋梨販売員を務めました。






そうしたら、なんとその時!kao18乗客の方に

「ひょっとして、ブログ書いている人ですか?」と言われ

「読んでますよ」と有難い言葉をいただき、感激しました。

首都圏在住の某新聞社の肩書きのある方だったのですが、

やっぱりブログ書いてて良かった!ってその時思いました。



      (おもてなし隊の隊長はしょうゆの実を完売しました)


今日10月号の農村通信の原稿を書きました。

今回は、地方創生について、ちょっと一言書かせてもらっています。

ブログって、私のものだから、好きなことかけていいな~。

これからも頑張ろう!

  


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2015年07月22日

観光演習公開プレゼンテーション


私は現在、大学で観光演習のクラスを2つ担当しており

(日本語で伝えるクラスと 海外を視野に入れた庄内の観光を考えるクラス)


前期も今月末で授業も終わりとなるため

集大成として24日(金)に学生による公開プレゼンテーションを開催します。



大学に着任して、私が驚いたことの一つに

学生たちは若いアイディアで良いものを提案しているのに、私は全く知らなかった。

たとえば、二次交通というバスの運行に関して。



学生で提案されているアイディアがあったと知り、もったいないと思いました。



そこで、私が担当するクラスでは、広く地域の大人の方に見ていただき

足りないところをアドバイスしてもらい、できればアイディアを実現する方策を

教えていただきたいと思いました。



今度の公開プレゼンは、庄内のみならず内陸からも観光関係者の

プロの方たちがアドバイザーとして来てくださいます。



私は、ぜひ審査員として講評いただこうと思っています。


学生には「頼むよ~みんなは私の教え子だからね~」とプレッシャーをかけています。


大人の方たちが忙しい中、時間を使ってくださるのです、学生は最高のものを

プレゼンしなければなりません。


でも、締め切りの木曜に資料を提出したら

当日、プレゼンを控えた学生にはこんな言葉を贈ろうと思います。

「観光は、楽しむことです!みんなここまでよく作り上げました。あとは

思いっきり笑顔でプレゼンしましょう!」と。



なかなか、良いものができつつあります。

24日が楽しみです。


24日(金)13時~15時。大学104教室です。

どなたでもご覧いただけますので、ご都合つく方は、遊びにいらしてください。




  


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2015年07月21日

ご無沙汰しております


本当に、最近書けなくなって、自分の中で

モヤモヤしていて、でも、こんなに放りっぱなしのブログにも

昨日も今日も見てくれている人がいるなんて




その62 という数字が嬉しくて

今日は久々に書いてみました



実は、地方創生ということで

「ひと・まち・しごと有識者会議」というものに

庄内町と酒田市からお呼びいただき感謝でいっぱいなのですが


でも

でも

でも

違和感があるのは私だけでしょうか


地方は、ずっと自分たちなりに考えてやってきている


さあ!このままだと消滅するよ

さあ!予算つけるから何か考えて




そんなに簡単に解決するならとっくにできてるよ


それより、何かをするというのではなく



これからの日本をどう作りたいのか

これから地方の町は、どんな街にしたいのか

やはり、未来図を描くところから始まると思うのですが




今日は、ちょっとだけ

つぶやきました

画像なくてすみません

  


Posted by ひろぴ at 22:15Comments(0)

2015年05月01日

大学院生になりました



なんと

私は4月4日に入学式に出席しました。

息子と娘の入学式を終えたこの歳になって

出席したのは、自分の入学式!

現在、東北公益文科大学大学院生として

勉強する日々がこの春から始まりました。






もちろん、大学で授業を教員として指導し、

地(知)の拠点整備事業の仕事をしながら

そして、今年より国際交流センター担当教員を拝命し

留学生のお世話をしながら

また、秋から来る留学生に日本語指導することが

決まったので

きちんと指導資格をとるために

通信講座で日夜問わず勉強しております。

今年は勉強の一年とする機会を頂き

大学の皆様に感謝の想いです。

勉強すると自分の足らざる所が

ますます見えてきて、もっともっと勉強したくなります。

今年は山のように本を読む事が出来

というか、読まなきゃいけない窮地に置かれて

大変有り難いです。

私も怠け者で

義務になりギリギリにならないと重い腰が

上がらない人間なので


こういう窮地は有り難いです。

今年は秋から山形県の寄付講座として

アジアビジネス講座が開講されます。

アジアの歴史や文化

ビジネスコミュニケーション

アジア経済

アジア人材育成などなど

今から楽しみです。

秋入学制度もありますから

私の同期生になって共に学友として

学んでくださる方!大募集です。



  


Posted by ひろぴ at 08:00Comments(2)

2015年04月29日

酒田にレトロバス!


昨年、酒田おもてなし隊として活動していたとき

観光客の方に、ちょうどよいバスをお伝えできない残念・無念さがありましたが

なんと!4月29日から酒田市内をレトロバスが走ることになりました!



13:07で酒田駅に到着する「特急いなほ」に合わせた時間での運行

庄内のうま~い魚を食べることができる海鮮市場にも行き

最上川を渡り土門拳写真記念館にも行きます!

これを待っていました!

これを恋焦がれていました!


そして、なんと簡単なアンケートを記入すれば乗車料金は無料


1年間土日休日運行です。

酒田に来てぜひレトロバスを利用して楽しんでください





もう一つ

5年住んでようやくわかってきた

酒田が酒田らしさに輝く日

その一つが「酒田まつり!」 5月19日~21日まで開催されます

日和山公園のそばにある、日枝神社から中町まで350の屋台が並びます

街が活気にあふれ、太鼓や笛などのお囃子が流れ

ブラジルにいた頃、リオのカーニバルが近づくとあちこちでサンバの音が流れてきて

街がウキウキしてくる

なんだか、そんなウキウキした感じが伝わってきて

楽しくなってきていますよ







平泉から徳尼公と共にやってきた方たちが酒田の祖だということで

酒田まつりには、開始セレモニーに必ず平泉町長がいらっしゃていました

そういうところにも感動しますよね~


皆さん一緒にウキウキしましょう!
  


Posted by ひろぴ at 21:29Comments(0)

2015年04月19日

列車いなほの旅

いなほで東京に向かっています

先日「酒田市民おもてなし隊」発足式で

参加を表明してくださった「チームなでしこ庄内」の女性が

仰った意見に気づきを頂きました。

彼女はこう話しました。

早く移動したいなら飛行機利用を選ぶでしょう。

しかし、列車での移動を選ぶ人は、

移動と言う手段としてだけではなく

そこに何かを求めて選択していると思います。と

私は、列車いなほか好きです。

初めて庄内にいなほで来た時

車窓に飛び込んできた日本海の美しさ

庄内から帰るとき、車窓から眺めた

日本海に沈む燃えるような夕陽

40分くらい?延々と日本海を眺めていられる

その時間が好きで

私は列車いなほを利用しています

お客さんがそこに何を求めているのか?

移動手段プラスの付加価値

最近私は

複合価値という言葉を頭の中で考えています

この言葉はあるのかないのか?

私の造語なのか?わかりませんが

これまでの社会では

予想もしなかった業種がコラボする

そこに付加価値か生まれてくる

人口が減ってゆとりある社会をつくるには

この、予想だもしなかった業種か繋がること

それが、新たな社会への鍵ではないかと

密かに考えています。


  


Posted by ひろぴ at 08:00Comments(2)

2015年03月21日

テレビ放送のご案内


大学に着任して1年と1ヶ月が過ぎました。

そして、5年前の明日3月22日は私が庄内に引っ越して来た日で

ちょうとまる5年在住となります。


5年の間に、庄内町観光協会、ホテルリッチ、そして大学に仕事をいただいておりますが

今年度は地(知)の拠点整備事業という文科省の事業に採択されたことで

特別任用講師としてこの事業を遂行するために採用いただき、学生と

たくさん楽しいこと、大変だったけど走り回ったこと、いろんな思い出がたくさん

出来た充実した一年となりました。







私はこの事業の「発信・アーカイブ部会長」なのですが

大学におけるこの事業の取り組みを特集したテレビ番組を作り

放送することになりました。


3月22日’(日)16:00~

3月29日(日)14:00~


いずれも山形放送です。

22日は飛島や八幡地区の防災や起業家育成の庄内経営者塾を中心に

29日は我らが「酒田おもてなし隊」や「山塾」の活動も取り扱ってもらっています







酒田おもてなし隊、隊長は今就職活動でスーツ姿となっており、青いポロシャツを着て

スケボーに乗って活動していた頃を懐かしく思わせますが

1年後の卒業式は、きっと親のような思いで彼らの姿を眩しく、そしてちょっと

寂しく見つめるのだろうなって思います。





  


Posted by ひろぴ at 21:47Comments(0)